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脳に組み込まれたセックス―なぜ男と女なのか
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| ジャンル: | 本
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| 発送可能時期: | 通常24時間以内に発送
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| 参考価格: | ¥ 3,045 (税込)
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異性が突然自分とは全く別の生き物に見えてくる。そんな経験をしたことはないだろうか。男と女を隔てる溝は広くて深い。男女の機会均等がさけばれ、性差別の撤廃が声高に論じられても、生き物としての性差は厳然と存在し、それゆえか、社会における男女の格差もなくなりはしない。著者は様々な専門分野 ――進化生物学、脳生理学、人類学、心理学、社会学、言語学等―― の最新情報をもとに、男女を隔てる流れがどこから始まり、どこを通って今日に至っているのかを解明しようとする。一般に、女は男ほど冒険を好まない。つまり、破滅や負傷の危険に近づこうとはしない。ささやかな冒険を例にとれば、父親は赤ん坊を宙に放り上げるのが好きだ。放り上げる高さはしだいに高くなっていく。それを見ている母親は、必ずと言っていいほど「あなた、いいかげんにして」とたしなめる。こうした男女の違いにはホルモンが大きな関わりを持つといわれるが、だからといって私たちは操り人形のようにホルモンの言いなりになっているわけではない、と著者は述べている。そもそも私たちにはなぜ2つの性があるのか。性が2つあると何か良いことがあるのだろうか。男の子は銃や自動車、女の子は人形というような性指向は、「生まれ」と「育ち」のどちらによるものか。興味深い疑問がさまざまな角度から検証されていく。男というのはどうして…、女ってのは何で…、と思っている人に答の糸口を与えてくれる1冊。(本多あきら)
白揚社
女の能力、男の能力―性差について科学者が答える 女の脳・男の脳 (NHKブックス (821)) 女と男のだましあい―ヒトの性行動の進化 彼には内緒私たちのセックス白書 話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解く
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